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心をあわせる教会の祈り
(使徒の働き12:1~19)
神は
愛でおられる
その方が
御子をこの世に遣わされたのは
この世を愛するためであった(ヨハネ3:16)
しかし、
この世は罪悪によって死ぬようになった
御子はこの世を救うために直接、十字架を負われた(Ⅰコリント1:18)
そして、
その方はこの世に神の御名を知らせたが、それは
イエスの名に膝をかがめさせ、
神に出て行かせるためであった(ピリピ2:10~11)
イエスの名を受け入れる者に(ヨハネ1:12)
神の子としての特権をもたせ、
イエスの名によっていつでも何でも
神に求めさせるためであった(ヨハネ15:7)
この世にさまざまな神々がいたとしても
神ではないために、人を生かすことができない
御言葉が肉体となってこの世に来た真理である
イエスは自分の民を救う
まことの神でおられる(ヨハネ14:13~14)
○ 教会は全身全霊を尽くして祈り、
神を頼らなければならない
私たちの神は救い主でおられる
○ 教会が信仰を失わないで
イエスの名を頼ってこそ、
神は栄光を受けられる
○ 神でおられるイエスを信じる者には
今も超自然的な現象が伴う
これを信じてこそまことの信仰である
※ 教会はともに熱心に祈り、
牧師は忍耐と殉教する心をもち、それによって
心を合わせなければならない 祈り、祈ろう
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