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裏切ってはいけない
(マタイの福音書18:21~35)
神は
愛でおられる
その方は
大きな罪を犯した者をすべて赦し、(ヘブル9:20~22)
その恵みを忘れないで生きることを願われたが、(Ⅰコリント11:26)
恵みを受けた者は主人の品性をあざ笑うかのように
自分が受けた恵みを裏切る
神はそれを赦さない、厳しい王でおられる(マタイ18:34)
恵みは罪人を憐れむ憐れみであるが、
神の憐れみを知らない者は悪い者である
悪い者は自分が受けた恵みを持続することができないで、
すぐに捨ててしまう(ヘブル6:1~8)
恵みを捨ててしまうのであれば、二度と機会がないし、(ヘブル10:26)
本来の罪人に戻ってしまう
堕落した者はその人を助けていた天使さえも変質するために、
以前よりもひどく堕落してしまう(Ⅱテサロニケ2:11~12)
私たちは生涯、その恵みを受けて生きる者である
恵みを受けたのであれば、与えられた方の品性に従わなければならない
キリスト者はすべて恵みを受けた者である(マタイ18:22)
それゆえ、
すべての人がその方の品性に従わなければならない
◌ 過去の罪人が義とされたので、
その義を求めなければならない
イエスの血は私たちを義とした証しである
◌ 恵みを受けたのであれば、自分の品性とならなければならない
イエスの恵みが自分の品性とならなければならない
聖霊は私たちを助けられる
◌ 恵みを施すときには七度を70倍にするまで施さなければならないし、
神の愛を忘れてはいけない
神は必ずこれを裁かれる
※裏切った者は悪魔であり、
神の敵であり、
永遠に慰めを受けることができない霊である
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