イエスの愛にとどまりなさい
(ヨハネの福音書15:1～10)

神は
愛でおられる
その方が
この世を愛して恵みを施された(エペソ2:12～13)
神が自分の血を流して飲ませた(使徒20:28)
神の血があなたにあるだろうか？
信仰によってその血を飲むことができる(ヨハネ6:53)
その血を飲んだ者は罪から解放され、(マルコ14:24)
義とされる(ローマ8:33)
行いによって義とされようとしてはいけない
ただ信仰によって義とされてこそ生きる(マルコ5:20)
義人からは義人の品性が現れるが、(ヨハネ15:9)
すなわち、愛である(ヨハネ15:10)
愛は
神であり、(Ⅰヨハネ4:8)
神の恵みである(ヨハネ1:14)
愛は羊のためにいのちを捨てるものである(ヨハネ10:11)
それゆえ、私たちも互いに愛し合って命を捨てなければならない
名誉や財物、体、心、命を捨ててこそ、
まことの愛である
◌ 愛がない者は
イエスの中に入って来ることができなかった
愛する者だけが
イエスの中に入って来て永遠に生きる
◌ 愛そう、互いに愛し合おう
宗教人は愛することができない
聖霊の人だけが愛することができる
◌ 私たちは
聖霊の人である
聖霊が私たちの中に入って来て働かれる
※ 聖霊の賜物が満ちてこそ信仰である
誰が何と言ったとしてもそのようでなければならない
神の愛が自分の霊魂に満ちていなければならない