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私たちは主のものである
(詩編100:1~5)
神は
造物主でおられる
その方が
万物を存在させ、
万物に呼吸をさせ、
生存する自分と
永遠な関係を結ばせた(創1:1)
肉体は一時的であり、永遠ではないが、(へブル7:27)
霊魂は永遠であり、
天で生きる(ヨハネ3:5~8)
人間だけが堕落して
神に背いたが、
神は続けて探される(創3:9)
血を吐きながら探される(ヨハネ20:27)
この知らせを福音という
福音を聞いた者は神の声を聞いた者である
神の血の声を聞かなければならない(ヨハネ1:14)
言葉は「ロゴス」といい、
神の血に染まった御言葉である(黙19:13)
人が主を離れて、どのようにして生きることができるであろうか
神は私たちを造った主人でおられる
◌ 私たちの霊魂は永遠に主のものである
その方のものとなってこそ、いのちを得る
その方のものとなってこそ、祝福を受ける
◌ 神は自分のもののために
貴い命を差し出された
私たちを自分のものとするために血を流された
◌ それゆえ、
神に出て行こう
や心、思い、命まで出て行こう
※ 神は私たちの父であり、
遠なる愛でおられる
わが霊魂よ、その方に出て行こう
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