
ユダヤ人の王
(ヨハネの福音書19:17~22)
神は
万王の王でおられる
その方が
この世に現れたのは聖書を成就するためであった(ヨハネ17:12)
その方はこの世に来る前に予め預言者によって知らされた(ヨハネ1:23)
イスラエルはメシヤを待ち望んでいた(ヨハネ4:25)
メシヤはキリストであり、ダビデのような王であった(マタイ22:41~46)
イスラエルは「その方が来れば、再び栄光を見る」と考えていた(使1:6~8)
イスラエルはただ神政時代が
到来することを待ち望んでいた(マタイ2:1~12)
ダビデ王はこの世の王に勝利し、国を
建てて40年間、太平の世を築いた
イスラエルが待ち望んでいたのはそのようなダビデの子孫であった
しかし、イエス・キリストはダビデの主であり、
万王を支配する方でおられる(Ⅰテモテ6:15~16)
時が至って、その方が十字架につけられた(マタイ16:21)
十字架の上でユダヤ人の王が死んだと記録された
イスラエルの願いが死んで、
人類の望みが現れた
イエスはイスラエルだけのメシヤではなく、
全人類のキリストでおられる
その方は聖書通りにユダヤ人から生まれてきた(ヨハネ4:22)
○ 聖霊はこれを証しされる
救いを受けたキリスト者もこれを証しする
○ イエスによってこの世の願いを成就しようとしないで、
イエスとともに天で栄光を受けなければならない
イエスを信じる者はバプテスマとともにこの世の願いを葬った
○ 私たちの望みは永遠のいのちにある
私たちの主はすぐに来られる
そのとき、私たちはいのちの復活をして、その方の花嫁となる
※ 復活の望みをしっかりと守らなければならないし、揺れ動いてはいけない
その日が近づくほど熱心にしよう
主の日が聖日であるということを肝に銘じて、聖く守ろう
【牧師コーナー(松竹岩)】 2019. 10. 27 (主日礼拝) 聖楽教会 週報より
聖楽教会 元老監督 金箕東牧師
神の血によって買い取られた教会が苦痛を受けるというのは私たちの主イエス・キリストが直接、苦痛を受けておられるということである。人の目には神が沈黙を待っておられるように見えるために、疑いをもつ者、さまよう者もいるが、私は絶対にそのように考えない。
旧約時代、信仰生活の模範である律法に逆らった者は即座に肉体の刑罰を受けた。これは律法が肉体の規定であったためである。しかし、新約時代である今日、神から与えられた真理と恵みは肉体の規定ではなく、霊的な模範であるために、それに逆らった者は即座に霊魂や霊に刑罰を受ける。
①今日、イエス・キリストを信じなければ、すでに裁きを受けたのである。霊魂が裁きを受け、神から捨てられたのである。肉体が死ぬ瞬間、その霊魂は悪霊となってよみをさまよう。そののちに底知れぬ所に投げ込まれ、そこで地獄の火を待つようになる。そして、主イエスが聖徒を第一の復活にあずからせるために来られるときに、硫黄の火の中に入って行く。
悪霊となった霊魂は悪を行って暴れ回る。神に敵対し、人々を呪い、罪に定め、離間し、不義やこの世の言葉を追い求め、神の血によって買い取られた教会を迫害する。これはその霊魂が捨てられた霊魂として悪霊の働きをするのである。
②イエスに敵対して聖霊を試みれば、魂が取り去られ、霊だけが救いを受ける。その救いは火の中で受ける救いである。
③また、神の恵みから離れて再び肉体の法に縛られれば、第一の復活の栄光を失い、ことさらに罪を犯した者が受けなければならない裁きを受ける。
人々は今、神が何の働きもしておられないと考えるが、神は休むこともなく、眠ることもなく、聖徒とともにしておられる。私は燃える炎のような神の目の前で常に働いている。ときには肉体の弱さによって試みが襲うこともあるが、すぐに神の恵みの聖霊、イエスの血の力によって新しく呼吸をする。これが勝利である。
聖徒のみなさん! みなさんが受けている苦しい試練は神が知らないものではありません。神はみなさんを孤児のように捨てられません。もう一度、申し上げます。
①イエスを信じない者はすでに裁きを受けました。それゆえ、生きていたとしても悪霊の働きをします。②また、ことさらに罪を犯せば、パラダイスに直行することができずに裁きを受けます。神は今も昼夜を問わず、働いておられます。アーメン。
翻訳: 聖楽教会 聖楽宣教センター 日本語翻訳室