2022. 07. 10. イエスについての証言 (ヨハネの福音書5:30~47)
イエスについての証言
(ヨハネの福音書5:30~47)
神は
霊でおられる
その方が
この世に自分を知らせようとして、御言葉を遣わされた(ヨハネ1:1)
御言葉は肉体となって現れ、(ヨハネ1:14)
人々に神を見せ、聞かせ、知らせた
イエスを知ることによって、その方を遣わされた方を知る
イエスの声を聞くことによって、
その方を遣わされた方の声を聞く(ヨハネ5:36~38)
神が御子を証しし
御子が父を証しするのが御言葉である(ヨハネ12:50)
それゆえ、
神の御言葉は神が遣わされた者を証しする
その証しが聖書に記録された
聖書は聖霊の証しを受ける(ヨハネ16:7~12)
聖霊の証しがあるのが真理である(ヨハネ16:13)
聖霊の証しがないのはモーセの律法である(ヨハネ5:46~47)
私たちの信仰は
神の証し、御子の証し、御言葉の証し、
聖霊の証しを受ける
その証しはまことであるし、信仰もまことである(ヨハネ5:34~35)
○ 神の証しがまことであるために、義とされる
その御言葉が終わりの日に人を裁く
信じる者と信じない者を分別する
○ モーセに証ししたのは天使、「エホバ」であった
モーセの証しは人の証しであった
人は燃えて輝くともしびである
○ それゆえ、
神の証しだけをまことといった
神の証しを受けたものを信仰といった
※ 信仰についてはっきりと悟り、救いを受け、
復活の日に、いのちの復活を得よう
信仰は真理であり、義とされる